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2015年F1スペインGPでマクラーレンホンダは?

2015年F1スペインGPの決勝で16位だったマクラーレンホンダのジェンソン・バトンは最初の約30周は僕の人生の中で最も恐ろしい思いをした30周だったと語った。

レース前はそれなりに順調で、マシンの状態にも満足していたのに決勝の当日
マクラーレンホンダのマシーンはまるでスイッチが切り替わったかのようにまるで違うマシーンになっていた様子。

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掲載元 http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51983128.html


どうやらリアが全く安定しなかったらしい。

一流レーサーらしく問題の原因をエンジニア達とさぐりながらの走行していたようだ。

どうにかハンドリングバランスを変更し続けて終盤までもちこたえたとマクラーレンホンダのバトンは語った。

結果は1位が、N.ロズベルグ メルセデスAMG、2位もメルセデスAMGが独占
2015年F1スペインGPでマクラーレンホンダのバトンは後半は安定した走りをいて健闘。

「バトンは後半そこそこのペースで走ってたね」と視聴者にも分かった様子。
マクラーレンホンダのバトンの前半の必死の調整が実って後半にマシーンを操れるようになったようだ。

それにしてもF1レーサーはすごい。決勝当日のアクシデントにも応戦し
過酷な状況でもレースをあきらめない頭脳と体力の持ち主だ。

マクラーレンホンダの本領発揮はこれからだと期待したい2015年F1スペインGPだった。

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掲載元 http://www.honda.co.jp/F1/race2007/rd01/photo/


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