榎木孝明さん「不食」終わって30日ぶりに食事!感想は?
俳優の榎木孝明さんが「不食」が終わって30日ぶりに食事しました。
すごいですね!やり遂げました。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50187.html
「不食」の途中でも古武術をやっていたらしいですが、倒れたりしませんでした。
返って気分爽快だったそうです。
今回のこの「不食」を行った理由ですが、
「食べなくても生きられることを、自分の体で科学的に調べてみたかった」と思い立ち
「食べないことで、自分の意識がどう変わるかを試してみたかった」
ということらしいです。
掲載元 www.huffingtonpost.jp/2015/06/18/takaaki-enoki_n_7609298.html
榎木孝明さんは有言実行がモットーで、この30日「不食」もやり遂げたのがすごいですね。
Facebookページで30日間を綴っているのですが、途中危険な時もあったようですが、
榎木孝明さんは、専門家の指導を仰ぎながら不食を行ったので血糖値が下がって危険な時や血圧が上がった時は飴をなめたり、塩分補給のために潮飴をなめて乗り切ったとのことです。
他に口にしたものは、水です。専門家の指導で口にして良い飲み物はお茶とコーヒーとのことですので、Facebookでコーヒーを飲んでいる投稿があるので他にコーヒーも飲んでいたようです。
途中、取材の旅など仕事もこなしているので、すごい精神力ですね。
掲載元 www.huffingtonpost.jp/2015/06/18/takaaki-enoki_n_7609298.html
また食事してない証拠として病院に泊まり込んだりして監視カメラなどで撮影したそうです。徹底してますね。
そして6月18日の夜、30日「不食」を終えて都内のホテルで食事をしました。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50218.html
30日後に初めて口にしたのが、白ワインです。
「食べたものが(食道や胃に)入っていく感覚が分かりますね」と感想を語りました。
その他の食事のメニューは前菜の小エビ、温かいパンプキンスープ、豚肉、フォアグラ、ピスタチオのパテ・ド・カンパーニュ、ほうれん草のクリーム煮です。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50218.html
どれも一口づつと言う感じで、よく噛んで「かむのも30日ぶり」と語っていました。
これからは徐々に食事の量を普通にもどし、ゆっくり1日3食にして行くそうです。普通の食事に戻すのもコツがあるようですね。
30日「不食」を終える直前17日にFacebookでこんなことも語っています。
「東京でもし直下型の大地震が起きエレベーターに閉じ込められた時、あなたは自分が何日生き延びる自信がありますか?(中略)
万が一閉じ込められた時、食べられない事よりももっと辛いのは閉所恐怖と暗闇と助からないかもと思う絶望感でしょうが、もし人は食べなくても生きられるとの思いが自分にあれば、強い精神力と勇気に結びつくことでしょう。
つい最近もネパールの地震で一週間後に助けられた少年の奇跡が報道されていましたが、地下鉄からでもエレベーターからでも数週間やひと月の奇跡の生還は可能だと思います。
あなたはそんなことが出来る自分を信じてあげることができますか?あなたがまだ気づいていないだけで人間には無限の可能性があると思います。
安心感を得るために小さなペットボトルと数個の飴玉をいつもバックに入れておくことをお勧めしています。」
榎木孝明さんが「不食」30日をやって得たものはたくさんあると思いますが、
食事をしないでも生きれる方法として、ペットボトルと数個の飴玉であることを
身をもって教えてもらいました。。
これが災害時にも活かされるといいですね。
皆さん、これからは出かける時は、ペットボトルと数個の飴玉ですね。
榎木孝明さんありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
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すごいですね!やり遂げました。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50187.html
「不食」の途中でも古武術をやっていたらしいですが、倒れたりしませんでした。
返って気分爽快だったそうです。
今回のこの「不食」を行った理由ですが、
「食べなくても生きられることを、自分の体で科学的に調べてみたかった」と思い立ち
「食べないことで、自分の意識がどう変わるかを試してみたかった」
ということらしいです。
掲載元 www.huffingtonpost.jp/2015/06/18/takaaki-enoki_n_7609298.html
榎木孝明さんは有言実行がモットーで、この30日「不食」もやり遂げたのがすごいですね。
Facebookページで30日間を綴っているのですが、途中危険な時もあったようですが、
榎木孝明さんは、専門家の指導を仰ぎながら不食を行ったので血糖値が下がって危険な時や血圧が上がった時は飴をなめたり、塩分補給のために潮飴をなめて乗り切ったとのことです。
他に口にしたものは、水です。専門家の指導で口にして良い飲み物はお茶とコーヒーとのことですので、Facebookでコーヒーを飲んでいる投稿があるので他にコーヒーも飲んでいたようです。
途中、取材の旅など仕事もこなしているので、すごい精神力ですね。
掲載元 www.huffingtonpost.jp/2015/06/18/takaaki-enoki_n_7609298.html
また食事してない証拠として病院に泊まり込んだりして監視カメラなどで撮影したそうです。徹底してますね。
そして6月18日の夜、30日「不食」を終えて都内のホテルで食事をしました。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50218.html
30日後に初めて口にしたのが、白ワインです。
「食べたものが(食道や胃に)入っていく感覚が分かりますね」と感想を語りました。
その他の食事のメニューは前菜の小エビ、温かいパンプキンスープ、豚肉、フォアグラ、ピスタチオのパテ・ド・カンパーニュ、ほうれん草のクリーム煮です。
掲載元 www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50218.html
どれも一口づつと言う感じで、よく噛んで「かむのも30日ぶり」と語っていました。
これからは徐々に食事の量を普通にもどし、ゆっくり1日3食にして行くそうです。普通の食事に戻すのもコツがあるようですね。
30日「不食」を終える直前17日にFacebookでこんなことも語っています。
「東京でもし直下型の大地震が起きエレベーターに閉じ込められた時、あなたは自分が何日生き延びる自信がありますか?(中略)
万が一閉じ込められた時、食べられない事よりももっと辛いのは閉所恐怖と暗闇と助からないかもと思う絶望感でしょうが、もし人は食べなくても生きられるとの思いが自分にあれば、強い精神力と勇気に結びつくことでしょう。
つい最近もネパールの地震で一週間後に助けられた少年の奇跡が報道されていましたが、地下鉄からでもエレベーターからでも数週間やひと月の奇跡の生還は可能だと思います。
あなたはそんなことが出来る自分を信じてあげることができますか?あなたがまだ気づいていないだけで人間には無限の可能性があると思います。
安心感を得るために小さなペットボトルと数個の飴玉をいつもバックに入れておくことをお勧めしています。」
榎木孝明さんが「不食」30日をやって得たものはたくさんあると思いますが、
食事をしないでも生きれる方法として、ペットボトルと数個の飴玉であることを
身をもって教えてもらいました。。
これが災害時にも活かされるといいですね。
皆さん、これからは出かける時は、ペットボトルと数個の飴玉ですね。
榎木孝明さんありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
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